Thursday, November 18, 2010

世界にひとつだけの花

浜田先生のブログをみてから、
私も好きな日本の歌をしょうたいしようと思いました。

「世界にひとつだけの花」と言う歌です。
SMAPと言う、1991年から今まで
ずっと人気がある歌手(かしゅ)が歌っています。
2003年にはっぴょうされて(to be released)、
3,000,000まいも売れた、
とても人気があった曲ですよ。
日本人なら、たいてい知っている曲だと聞きました。
メロデイもおぼえやすいし、じ(lyrics)もとてもすばらしい歌です。



「世界にひとつだけの花」

花屋の店先にならんだ 
いろんな(various)花を見ていた
ひとそれぞれ(each one’s)好み(preference)はあるけど
どれもみんなきれいだね

この中で誰が一番だなんて
爭う(あらそう、to compete)こともしないで
バケツ(basket)の中 誇らしげに(ほこらしげに、with pride
じゃんと胸を張って(むねをはって、have a straight chest = be proud, confident)いる

それなのにぼくら(us)人間(にんげん、human)は
どうしてこうも比べたがる (ならべたがる、want to compare
ひとりひとり違うのに 
その中で一番になりたがる

そうさ(yes)ぼくらは世界にひとつだけの花
ひとりひとり違うたね(seed)を持つ
その花を咲かせる(さかせる、to grow into flowers)だけに
いっしょうけんめいになればいい

小さい花や大きな花
ひとつとして 同じものはないから
No.1にならなくてもいい
もともと(originally)特別な Only One