日本は自動販売機(じどうはんばいき)の国だと言われるぐらい、
いろいろな自動販売機を作っています。
今日は私がインターネットで見つかった
ふしぎな日本の自動販売機について話します。
これは本を売れる自動販売機です。
地下鉄で会社や学校に通うサラリーマンと学生のために作られたので、
地下鉄の駅によくあるそうです。
たいてい小さくて持ちやすいし、
ねだんも500-7000円ぐらいの本を売ってます。
生の花を売ってる自動販売機もあります。
おみまいに行く人が使えるように作られたので、
病院の前でみつかります。
中の花がいつも元気にいられるように、
おんど(temperature)やしつど(humidity)を自動でかんりするそうです。
これはタバコの自動販売機です。
ふしぎなのは、タバコを買おうとする人の
かおを読んで、なん歳(さい)かわかるカメラがあることです。
それで、まだはたちじゃない若い人が
タバコを買うのが止められます。
アメリカでもこんなおもしろくて便利な
自動販売機がたくさんできたらいいですね。
こんにちは、香港のウィングです。
ReplyDeleteえぇ、このタバコ自動販売機は賢いですね。
私はこの販売機を見たことがありませんね。